幸せの定義について教えて

【ひろゆき】幸せの定義。人それぞれだけど。。。

幸せってなに

とりま辞書

し‐あわせ〔‐あはせ〕【幸せ／仕合（わ）せ／×倖せ】 の解説
［名・形動］《動詞「しあ（為合）わす」の連用形から》
１ 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。「思わぬ—が舞い込む」

２ その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。「—な家庭」「末永くお—にお暮らしください」

３ めぐり合わせ。運命。「—が悪い」

「道がわかんねえで困ってると、—よく水車番に会ったから」〈有島・生れ出づる悩み〉

４ 運がよくなること。うまい具合にいくこと。

「—したとの便りもなく」〈浄・博多小女郎〉

５ 物事のやり方。また、事の次第。

「その科 (とが) のがれず、終 (つひ) には捕へられて此の—」〈浮・一代男・四〉

幸せってなんだろ

南無妙法蓮華経を唱えん

欲求が満たされてて不満がない状態じゃない

人による

ナマポ貴族

聞いてるってことは相対的なものの話だから何と比較するかによるね

不幸の反対

不自由のないこと
迷いのないこと
侵害されないこと

辞書的には、快楽に浸る状態というわけでもなさそうなんだよね

主観的な幸せと客観的な幸せがある
主観的な幸せはただの感想であり脳内物質

自分の人生に納得がいってる感
自分の人生をコントロールできてる感

幸福論については色々あるけど俺は幸福になりつつあると未来に希望を持っている状態が幸福だと思ってる

できたら
「幸せとは～である。なぜなら～だからだ。」
の形がありがたい

>>15
幸せとは他人を蹴落とし誰にも負けないことである。
なぜなら勝者が歴史を作るからだ。

>>18
なるほどそれはよくわかる

>>18
死ぬ直前に後悔するやつ

>>18
とは言えこれだと幸せな人間はものすごく少なくなるが
そうでもなさそうなんだが
2位でも幸せみたいなのはないのかな？

>>22
普遍的な幸せを客観的にも主観的にも維持できる層なんて一握りじゃん

お金がなくても幸せ何て言ってる人は何かを諦めたことから目をそらしてるし
それを認識しないようにしてるから幸せなんだと思う
2位でも1位が障害にならなかったら幸せだろうし

お手々のシワとシワを合わせること

会社に勤めていた時の私

・給料それなりだけど仕事疲れた
・満員電車イヤだ
・ストレス溜まる
・休日も寝てばかりで無駄に過ごして自己嫌悪

生活保護受給今の私

・生活ギリギリだけど満員電車や仕事に疲れる生活より遥かにマシ
・ストレスほぼなし
・時間に縛られる事もほぼなし
・仕事探さなきゃと言う義務感あり

どちらかと言うと現在の方が幸せとは感じる
身を置いている環境、お金、時間、ストレスの感じ方によって変わるから定義するのは難しい

幸せとはポン酢しょうゆである
なぜなら明石家さんまが歌っていたからだ

>>20
権威主義ってやつか

幸せとは自己満足である
なぜなら不満なとき人は怒る

>>24
おこってない😠

身も蓋も無いことを言うが、幸せを感じる脳内物質が分泌されている状態のことや

>>25
>>27
これは両立すんのか？

だから自己満足のハードルをめちゃくちゃ下げるのが
幸せになりやすいコツである　少欲知足という

幸せとは信念を貫くことである
なぜなら貫いている限り穏やかな自尊心が継続するから

強い幸福感は持続しないし物足りなくなり欲求が増大する

>>28
これもよくわかる