縄文人は脂肪を燃やして体を温められる「発熱体質」 縄文人由来の遺伝的要素を多く受け継ぐ人ほど肥満になりやすい傾向
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日本の東京大学、東京都立大学、九州大学で行われた研究によって、縄文人の祖先が最後の氷河期を生き延びるために、震えなくても脂肪を燃やして体を温められる「発熱体質」へと進化していた可能性が示されました。
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私たちの体には、寒さと戦うためのスイッチが2つあります。
真冬の屋外で、歯がカチカチ鳴るほど体がブルブル震える——あの震えは、筋肉を細かく動かして熱を作る、いわば体の「緊急ヒーター」です。
ただ筋肉を動かす震えによる発熱は体力を激しく消耗し、震えている間は狩りも道具作りも思うようにできません。
そのため、ヒトの体にはもうひとつ、震えなくても熱を作れる隠れた暖房システムが備わっています。
それは褐色脂肪という特殊な脂肪組織で熱を作る「震えない発熱(非ふるえ熱産生)」です。
この方法では脂肪を静かに燃やしながら体温を保てるため、体力を温存したまま日常の活動を続けられます。
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研究者たちが縄文人の遺伝子を調べると、まず見えてきたのは、寒さと戦うための”装備一式”でした。
縄文人は、先ほどの「震えない発熱」に関わる遺伝子(UCP1、FTO、APOA5など)の変異を、際立って高い頻度で保有していたのです。
発熱の主役である褐色脂肪は、脂肪を燃やして熱を生む、いわば”体内ストーブ”。
まず、ストーブ本体で熱を生み出す役割を担う遺伝子(UCP1)の変異は、縄文人では67~72%という高い頻度で見つかりました。
現代東アジアの47~53%を上回る数値です。
さらに際立っていたのが、残る2つでした。
ストーブへ燃料の脂肪を送り届ける遺伝子(APOA5)の変異は、縄文人では89%という頻度に達しています。同じ変異は現代東アジアでは29%、寒さの厳しいシベリアや南北アメリカの先住民でも30%前後、ヨーロッパにいたってはわずか8%です。
そしてストーブの火力そのものを高める遺伝子(FTO)の変異も縄文人では73%を占め、現代東アジアの17%を大きく引き離していました。
この2つはいずれも、現在世界で知られている中で最高の頻度です。
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現代日本人は、縄文人と、のちに大陸から渡ってきた人々との混血の子孫です。
つまり氷河期仕様の遺伝子の一部は、いまを生きる私たちの体にも受け継がれています。
ただ危機の時代を乗り切るための変異は、現代において問題にもなり得ます。
近年の研究では、縄文人由来の遺伝的要素を多く受け継ぐ人ほど、肥満になりやすい傾向が報告されているのです。
脂肪を効率よくため込み、熱として無駄なく使う能力は、寒さと食料難が続く氷河期には命綱だったと考えられます。
ところが暖房と飽食に囲まれた現代では、同じ能力が余分な脂肪をため込むリスクへと姿を変えてしまうのです。
飢餓の時代に有利だった「倹約型」の体質が、豊かな時代にはあだになるという「倹約遺伝子仮説」と重なる構図です。
もっとも、研究チームは慎重な姿勢も崩していません。
2万年前の人々の食生活や環境は現代とあまりに異なるため、当時の体の働きを復元する解釈には推測が残ると述べています。
それでも研究チームは、縄文人ゲノムが日本人のルーツを知る資料であるだけでなく、氷期を生きた人類の進化と適応を封じ込めた「ゲノムのアーカイブ」であり、現代人の体質や健康を考える手がかりにもなると述べています。
もし周りの人が寒がっているなかで、自分だけが妙にポカポカしているなら、縄文人から受け継がれた、耐寒能力が一役買っているのかもしれません。
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ここで重要なのは、寒さへの適応が列島内で突然始まったわけではないことです。
FTO、UCP1、FADS2などの変異は、縄文人だけでなく、南方系のアンダマン諸島人でも高い頻度を示しました。縄文人の祖先は、まだ暖かい地域にいたころから、エネルギーを蓄え、効率よく使うための「持ち込み装備」を備えていた可能性があります。
その子孫の一部が東アジアを北上し、氷河期の寒さに直面しました。
すると今度は、脂肪の利用に関わるAPOA5や、寒さの感覚に関わるTRPM8の変異が、比較した集団の中では縄文人だけで高頻度になっていました。APOA5では、氷期中に変異の頻度が急速に上昇したことを示す痕跡も見つかっています。
つまり縄文人の寒冷適応は、南方時代からの「持ち込み装備」に、北上後の「寒冷地仕様」が加わった二段構えだったのです。(以下ソース)
僕縄文人!
そうか~遺伝なのか~
じゃあ仕方ないな冬眠前の熊ね
お俺の脂肪も燃えろ氷食いダイエット
そんで、、それを知ると、どうなるの?🤣
>>7
自分で考えろよw>>7
冬に薄着ダイエットとか画期的やん面白い研究やな
ポリネシアン系は航行民族だから
体に糖を溜め易い遺伝子が多く
デブが多いって聞いたことあるけどな日本人サラリーマンの30%が大企業に勤める
残りの70%は中小零細企業に勤める
↑格差2倍ですか?
なるほどだからか
私は相当縄文の遺伝子が強いんだな
縄文人は恒温動物以上の特殊能力を持つのか
肥満体質だわ今も小太り
太らなくなってきた
関西人は他の日本人よりも縄文遺伝子が少ないので寒さに弱いと言う事だな
可能性が示されましたってまるでコロナワクチンの予防効果みたいな表現だな
暑苦しいデブが縄文人?
だったら東北北海道と沖縄はデブが多くないとおかしいだろ
却下確かに痩せてる人って弥生人の顔してるよねwww
北海道で肥ってる人、あまり見ないな
>>23
3年前に北海道行ったけど北海道の人ってデブと言うよりガタイが良い人が多い気がした
痩せてても骨太でガッチリしてるというか>>31
オッサンでも爺さんでも、ガッチガチだよね。欧米のデブは後天的で日本のデブは遺伝子が原因だったと?
俺のコスモよ!
萌えろ!てタイプかな
直ぐ全裸になる変態は正しかった
>>26
運命共同体になったら、
強さを否定しない方がいいのでは?デブじゃねえ骨太なんだよ!
俺か…
頭以外フサフサだホッテントット族のお尻みたいなものか?あるいはラクダのコブとか。
食料危機でも俺は生き残れるわ
>>30
運動不足の豚は水に有りつけずにすぐ死ぬ定期だから冷房の温度を下げたがるのか~
マジでか
俺らデブのネトウヨが正当な日本人ってことだな
デブで日本人でよかった縄文人のサンプル数すげ~少なそう
俺は寒さに強い
着込んでれば室温10℃以下でも平気だしすぐ少し汗ばむ
BMIは23~24くらいで肥満ではない冬でもTシャツ短パンってか薄着の人らか
デブは縄文人レベルってこと?
冬場に暖房ケチってると春先に体重が落ちてる
ただしあまり健康的ではない減量法ではあるチベット仏教のラマ僧でも伝説的な話であるけど、だれでも出来るわけではないだろう。
渡来人さえ来なきゃ楽しくやれてたのに
ごく一部の修行僧の成果
一般的に嫌われている汗っかきのデブが縄文系という可能性
縄文系が滅ぼされる原因になったのは遺伝的な忌避反応によるものなのかも知れないな
皆が嫌っている遺伝子寒くても大きく深呼吸すると寒くなくなるのは暖房スイッチが入るからかな。
肥満体質かというと、口につられて食ってしまうタイプじゃないので肥満したことないや。なるほど、オレはデブじゃなくて縄文人の血が濃かっただけだったのかし
>>53
気をつけろよ
滅ぼされるぞ>>53
デブには変わりないんじゃないのオイオイ痩せてるから弥生ー渡来系かよ
寒い場所だとエネルギー消費量が多くスリムで筋肉質で高身長の人が多い。逆に暑いと太りやすく低身長。日本一肥満率が高いのは沖縄で、日本一背が低いのは沖縄。
縄文系なんかほぼ残ってないしな
大陸産が勝ったからなアイヌと沖縄が縄文人に近い
相撲取りってほとんど東北、北海道出身だもんなあ
生粋の日本人は太れないらしい
アジアでもモンゴルと韓国に相撲取りが多いのも頷ける毛深くて体臭強い上にデブとか、何重苦だよ
脂肪を燃やせるなら、楽に痩せれるねっ♥
100万年の飢餓と戦って勝ちのこった生き残りだからな
飽食の時代となり環境の変化とともに滅ぶのかもしれないね沖縄とアイヌは縄文率高いし肥満率も高そうだな
脂肪を燃やすことが出来るなら痩せそうだけど?
むしろ南方の海洋民族が太る遺伝子持ちだろ?
脂肪燃えてる感じしないんだけど…
よくわかんないけど、脂肪ってそのためにあるもんなのかと思ってた
寒い時に役立たないと意味なくない?寒くするだけで痩せるやん
このスレの感想
スレでは「寒冷地に適応した縄文人の体質が現代にも残っている」という点に驚く声が目立ちそうです。一方で、脂肪を燃やして発熱しやすいのに肥満とも関連するという一見矛盾した結果に興味を持つ反応も。現代では食料が豊富で運動量も少ないため、かつて生存に有利だった遺伝的特徴が肥満リスクにつながるという話は、進化と生活環境の変化を考えるうえで面白い研究だと感じます。

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